施設の名称
尼崎ひまわり保育園
所在地
本園 兵庫県尼崎市開明町2丁目23番地
分園 兵庫県尼崎市開明町2丁目35番地
電話番号
06-6412-2746
施設長
岡本 健一
利用定員
本園40名 分園20名 (合計60名)
保育対象
産休明けから5歳児までの未就学児
職員数
28名
特別保育の実施状況
延長保育、障害児保育、一時預かり保育
開園日
月曜日から土曜日まで
休園日
日曜日・祝日
年末年始(12月29日~1月4日)
開園時間
7:00〜22:00
(うち延長保育7:00〜11:00)
研修の実施状況
すべての職員に実施
(職種、経験に基づき職務のレベル向上の為)
委託医
富永 弘久 医師
本園
分園
1972年、尼崎市の南端に位置する小さな町、築地で産休明け保育を必要とする父母がカを合わせ、ないない尽くしの小さな保育所をつくりました。尼崎ひまわり保育園の前身「ひまわり共同保育所」です。以後、関係者みんなの知恵を寄せ合い、①子どもたちがいきいきとたくましく成長する保育を、そして②父母が安心して働きつづけられるために子どもたちを真ん中に据え、父母と職員の連携を大切にします。さらに③地域に根ざした子育て支援ネットワークづくりをめざします。そして、父母の保育要求にこたえるために尼崎市では唯一夜間保育を実施しています。④人間は集団の中でこそ自分を知りそして思いやりを育んでいくことが出来ます。子どもたちも同じです。当園では集団での保育を通じ、自己主張ができる、他人を思いやることが出来る、そんな保育をめざしています。
1972年 |
尼崎市の南端に位置する小さな町、築地で産休明け保育を必要とする父母が力を合わせ、現在の「尼崎ひまわり保育園」の前身「ひまわり共同保育所」を創設。 その後、開明町に移転。 |
2003年 |
「社会福祉法人 尼崎ひまわり会」創立。 |
2004年 |
認可保育園「尼崎ひまわり保育園」創設。 父母の保育要求に応えるために認可保育園としては兵庫県で初の夜間保育を実施。 |
2014年 |
「尼崎ひまわり保育園開園10周年」および「ひまわり共同保育所創立40周年」記念式典開催。 |
乳幼児期の食習慣は、健康な身体を作るのにとても重要とされています。
尼崎ひまわり保育園では、子どもひとりひとりの健康や発達に適した食事や食育活動を提供できる「自園調理」を導入しています。
当園では食材の選定にこだわり、地域の納入業者から毎日運ばれる新鮮な食材を使用しているので、子どもたちに食材の本来の魅力を知ってもらうことができます。
献立は、季節折々の旬の食材を用いたメニューになっており、行事食も積極的に取り入れています。園児たちが生涯を通してたくましく生きていけるような「食育」を行っています。子どもたちにも職員にも好評です!
また、自園調理だからこそ、保護者・保育士・調理士の連携をとることができるので、食物アレルギーを持つお子さんも安心して食を楽しむことができます。
本園
尼崎市開明町2丁目23番地
(阪神尼崎駅から南に徒歩4分)
分園
尼崎市開明町2丁目35番地
(阪神尼崎駅から南に徒歩3分)
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